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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-04-15 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第7号

しかし、東京都の舟橋参考人の話ですと、私はそこを確かめたわけですが、資格講座結婚情報サービス自己啓発講座苦情が多発している、非常に多いという問題についても触れられました。  今回、どうしてこの四業種に限定してその対象としたのか。なぜこのあとの三つのものは対象外になったのかということを、前段と後段の話は関連があるけれども、ちょっと伺っておきたいというふうに思います。

渡辺秀央

1999-04-13 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第6号

私は、継続的サービス契約に関する最大の問題は、舟橋参考人がおっしゃったように、一括前払いの取引だというふうに思うんです。  そこで、舟橋参考人村参考人にまず教えていただきたいんですが、なぜ消費者が一年も二年も三年も、あるいは数十万とか数百万になるような前払い金を支払ってしまうんだろうか私は不思議で仕方がないんです。

山下芳生

1999-04-13 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第6号

本日の議事の進め方でございますが、まず参考人の皆様から、舟橋参考人、小暮参考人村参考人の順にそれぞれ十五分程度御意見をお述べいただき、その後、委員質疑にお答えいただきたいと存じます。  なお、参考人の御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、舟橋参考人からお願いいたします。舟橋参考人

須藤良太郎

1969-11-10 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

舟橋参考人 ちょっと追加があるのですが、よろしいですか。――私はいまの問題をもう少し掘り下げて研究を急いでする必要があるんじゃないか。それにはこの前の国会付帯条件として、いわゆる体制部会というものをつくって検討するということで、あの国会ですべての四十四年度の予算が通過したはずです。したがいまして、私は、その結果がどうなろうと、どうかひとつ体制問題を取り上げて国会のほうで御審議を願いたい。

舟橋要

1968-05-09 第58回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号

この今回の石炭問題が、植村試案と、社会党から提出されております国有国営論、この二つが大さな軸になって渦を巻いておるものであるということは冒頭に申し上げましたのですが、大槻参考人木曾参考人のこれの問題に対する意見は先ほど聞いておるのでございますが、舟橋参考人にお聞きしたいのでございますが、国有民営論だというふうにおっしゃっておられますが、国有民営論では、国が持っておって、あとは民間にまかせるということでしょうが

田中六助

1967-07-05 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第23号

これは政策融資という面において当然のことであるけれども、まことに適切な措置だ、こう思っておりますが、ここまでくれば、この合理化事業団を通じて運転資金までめんどう見るということは考えられないものかどらかということは、この間の石炭特別委員会に出てこられた中小炭鉱代表舟橋参考人意見の中に、たしか合理化事業団を通じて運転資金のめんどうを見てもらうような措置を講じてもらいたいということを強くどこかで述べておるのです

田畑金光

1967-06-07 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号

舟橋参考人 先ほど申し上げたように、他産業に負けないところまでがんばりたい。それには政府の施策も思い切って前向きの姿勢で、ことしはやむを得ないとしても、来年度からこの予算を思い切って盛り込んでいただきたい、こういうことをお願いしたわけであります。  どうかこれは議論倒れになっておってはいけませんので、この機会に特にお願いしたいことは、早くこの国会で通してもらわぬと何にもできないわけなんです。

舟橋要

1958-10-28 第30回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

舟橋参考人 おっしゃる通り意味でございます。たとえばフランスの場合、全国協約地方的協約地区協約及び事業場協約と四段階になっておりますけれども、全国協約がつまり一番上位の協約になるわけで、それがあくまで基礎になって地方的、地区的及び事業場協約が、その条件に応じて具体化されていくことになるわけですから、もちろん今おっしゃった通りのことにならざるを得ないと思うのでございます。

舟橋尚道

1949-05-10 第5回国会 衆議院 商工委員会 第11号

舟橋参考人 北海道中小炭鉱代表舟橋であります。会期もあと非常に迫りまして、御多用、御多端の折柄、私ども炭鉱界のために貴重な時間をさいていただきまして、御聴取くださいますことを心から感謝いたします。感激をもつて私ども北海道の実情と、かくしていただきたいということを、陳情の意味を含めて申し上げたいと思いますから、どうかそのつもりでお聞きとり願いたいと思います。  

舟橋要

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